技術コラム

超高輝度ラインセンサー用照明 SPX-TA200

製品紹介

ピカミラ

2019.03.12

特徴と優位性

 1)業界最高水準の高出力 自然空冷タイプ

照度 1,600,000lx(照射距離 50mm時)。
従来の最高機種(TA70)の3倍の輝度を実現しました。
業界最高水準の高出力です。
自然空冷仕様でファンレスのため、半導体、液晶など生産工程(クリーンルームなど)でも使用可能。

 

 

2)高速パルス制御

高速パルス制御に対応しており、ストロボ照明としても使用可能です。
BNCコネクタによりパルス入力にすることで、ストロボモードでのON/OFFを行います。
立ち上がり時間は、ONの時、消灯→点灯時間は1µm/sec。
OFFの時、点灯→消灯時間は500ns/secを実現しました。

 

 

3)均一性 リニアリテイ補正制御

調光1~100%における各照度を線形にするために、ブロック補正機能を16bitで5点補正に強化している。
従来機(TA70)では3点補正。
その結果、調光10~100%の範囲で±5%のリニアリテイ維持を実現しました。
つまり、調光設定値が、高照度の設定(諧調: 1000)での輝度均一性だけでなく、中照度(諧調:511)や低照度(諧調:248)であっても均一性の維持が可能となります。

 

 

4)LAN接続

照明内部に通信制御の機能を内蔵しており、照明に直接LAN接続が可能。
従来の電源を通して制御するものと比較して、圧倒的な高速対応の通信制御を実現しました。
この機能によって、各種データの読み込みや、エラー検知機能も搭載し、装置に組み込みした際の長期わたって安定した運用が可能となっております。
“LANを直接光源に接続!!”
“コントローラー必要なし!!”

 

5)拡散タイプと集光タイプ

拡散タイプを1機種と集光タイプを2機種ラインナップ。
3タイプの中から検査に必要な照度、照射範囲、照射距離に応じて最適な照明を選ぶことが可能です。

① LNタイプ:拡散
② LAタイプ:集光距離100mm
③ LCタイプ:集光距離 200mm

 

 

6)豊富な波長領域

可視光の領域だけでなく、UV(365~)、NIR(~950)まで幅広いタイプを取り揃えてます。

 

 

7)製品サイズ

発光面長が、240~3960mmまで、120mm単位で製品制作が可能。
検査対象物や環境に応じて発光面長を提供しています。
電源に関しては、発光面長に応じて、5種類を準備しています。

 

 

8)専用外部制御BOX  “CB-ZERO”

SPX-TA200専用に外部制御用BOXコントローラーを準備しています。
本コントローラーを使用することで、PCを使わずに、スタンドアロンの状況で、デジタル調光、アナログ0-5V調光、RS232Cシリアル通信が可能となります。

 

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デモ機の受付も随時行っております。
ぜひこの機会に、お試しください。

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貴社の用途に最適な光源が必ず見つかります。
ぜひレボックスにお手伝いさせてください。

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